食事の始まりの一杯に、やわらかく寄り添うロゼワイン
北海道三笠市達布
空知の小さな畑から生まれたワイン
やわらかな果実味と穏やかな酸。
肩の力を抜いて、自然に飲み進められる一本です。
食卓の始まりを、少しだけ豊かにしてくれます。
やわらかな時間を。
【味わい】
辛口で、ピノノワールの果皮の色が付いた淡いピンク色のロゼワインです。
華やかで芳醇な香りがありながら、すっきりとした飲み口で厚みも感じられます。
どのような食事にも合わせやすく、食卓に自然と馴染む一本です。
【想い】
2025年産のワインは、私たちにとって三度目のワイン造りとなりました。
5年目となったブドウたちは、北海道らしくない猛暑の日々や、収穫間近に訪れた多くの鳥たちの影響を受けながらも、なんとか実りを迎えてくれました。
ピノノワールにとってはやや難しい栽培環境ではありましたが、収穫された葡萄は小ぶりで健康的な、濃縮感のある状態でワイン造りを行うことができました。
葡萄は、三笠市達布の自社畑で栽培しています。
山﨑ワイナリーの畑と同じエリアです。
収穫や仕込にご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。
2024ヴィンテージと比べると、果実味はやや穏やかになりましたが、その分軽やかで、すっと飲み進められるワインに仕上がっています。
ワイン名は昨年同様「DOG WOOD」。ハナミズキという花の英名に由来しています。
花言葉には「返礼」「永続性」という意味があります。これまで多くの方々に支えていただき、ここまで歩んでくることができました。
その感謝の想いが、このワインを通じて伝わってほしいと願い、この名前を付けました。また今後、この土地に宿泊施設をつくり、多くの方が訪れ、関係性が続いていく場所にしていきたいと考えています。
【ワインになるまで】
ピノノワール、ピノグリを9月20日に収穫し、バイブレーションテーブルで選果後、5日間コールドソーク(発酵させないように冷やして管理)しました。
9月24日にソーヴィニヨンブランを収穫し、コールドソークしていた葡萄とともに搾汁し、そのジュースを発酵させワインにしています。
※ワインセラーがなければ冷蔵庫で問題ありません。
温かい場所を避け、冷暗所で保管してください。
DOG WOOD 2025 750ml
【商品名】
DOG WOOD 2025
【品種】
ピノノワール45%
ピノグリ32%
ソーヴィニヨンブラン23%
【味わい】
ロゼ/辛口
【容量】
750ml
アルコール度数:10.5%
【生産本数】
722本
【醸造】
ピノノワール、ピノグリを5日間コールドソーク後、ソーヴィニヨンブランの収穫後にすべて一緒にプレス。
ステンレスタンクにて野生酵母で発酵後、オリ引き。
その後、ステンレスタンクにて乳酸菌を添加しMLFを実施。
オリ引き後、ベントナイトによる清澄を行い、濾過後に瓶詰。
醸造中は必要に応じて適量の亜硫酸を添加しています。
※冷暗所での保管をおすすめします

